5128件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文

市では、暴風雪警報発表と同時に災害対策連絡室を立ち上げ、山間部での道路の除雪や融雪作業など、迅速な対応を行ったところであります。  このような中、家庭内において水道管破損による漏水が発生し、配水池の水位が低下したことにより、安心院の佐田地区で三百五十世帯筌ノ口地区で三十世帯が一時断水をいたしました。このうち佐田地区については現在復旧いたしております。

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

本件は、地方公務員法等の一部改正に伴い、職員定年が段階的に65歳に引き上げられるため、管理監督職の降任や定年再任用短時間勤務職員の任用、60歳に達した以後の最初の4月1日以後の職員給与等に関し必要な事項を定めるとともに、関係条例整備を行うなど所要の改正を行うもので、委員から、定年による退職の特例のところで特殊性という文言があるが、災害対応プロジェクトリーダー等が該当するのかとの質疑があり、

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

私も、20年来政治の仕事をさせていただいていますが、この20年を振り返りますと、起きるはずがないであろうといったような大規模災害が起きてみたり、コロナというパンデミックが起きてみたり、片や世界では国対国の戦争が起きたりとして、想定外のことが起きてきたと感じています。 

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

二点目として、昨今の大規模災害を経験し、学校避難場所とし ての役割が期待される中で、地域を知る教職員重要性が増している こと。  三点目として、教職員はじっくり教育活動をしたくても、三年ごと に(学校事務職員は二年)異動しなければならない。勤務地が頻繁に 変わることによるストレスや通勤時間、費用など、教職員教育活動 する上で大きな負担になること。

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

歳出では、3款1項社会福祉費、2項児童福祉費、4款1項保健衛生費、9款3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費、10款3項公共施設災害復旧費です。委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体活動内容補助に至る経緯の説明がありました。

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

また、平成29年の台風18号災害の際には、津久見南側も広く浸水し、泥で覆われたことなどから、津久見南側でも最近は空き家、空き地が目につくようになりました。  駅周辺部を今後整備する際には、津久見南側整備も検討する必要があるのではと考え、今回質問で取り上げさせていただきます。  これで1回目の質問を終わります。御答弁のほうをお願いします。          

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

そして、中津市内の土砂災害警戒区域でございますが、全部で1,876か所あります。 ○議長中西伸之)  荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子)  なかなか負担金も高くて、取りかかれないという方々もいらっしゃるのではないかと思いますけれども、今回の事業で一番個人負担の高いところ、1戸当たり幾らでしょうか。お尋ねをしたいと思います。 

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

│      ┃ ┃      │四、急傾斜対策緩和について       │      ┃ ┃      │  最近、各地で今までに経験したことの  │      ┃ ┃      │ ない災害が起きている。過疎地において  │      ┃ ┃      │ は五件以上の条件緩和はできないか。   

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

台風14号の被害については、政府は激甚災害に指定をし、復旧に係る自治体の費用を支援する方針を示しているようであり、県も国も支援を活用しながら、早期の復旧を進めたいと意欲的に解決へ向けていただいているようであり、一般市民としても安堵の心持ちでございます。 そこでまず、杵築市における台風14号による農林水産業被害についてをお伺いいたします。 ○議長藤本治郎君) 矢守農林水産課長

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

商工農林水産部長大下洋志)  近年の気候変動による水災害リスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者の取組みに加えて、流域にかかわる関係者による流域全体で行う流域治水の取組みが求められています。 その取組みの一つであります田んぼダムは、水田に降った雨水を一時的に貯留し、田んぼ排水口堰板を加工し、落水量を調整することで、下流域浸水被害を軽減する取組みでございます。 

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

今が杵築市にとって最大のチャンスではないでしょうか、国東半島は地震に強い地盤ですし、災害の少ない、空港も近い、インフラ整備もできている。この利点を生かしてぜひ杵築市に大きな企業が進出することを願っておりますので、皆様の活躍を期待しています。よろしくお願いいたします。 次の質問に行きます。 ○議長藤本治郎君) どうぞ。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

我が国においても、激甚な豪雨(線状降水帯発生)や巨大化台風災害、猛暑が頻発しており、毎年、全国各地で大きな影響を受けております。 とりわけ本年9月18日から9月20日にかけて豊後大野市に接近、上陸した台風14号による被害は、農林水産被害はもとより、水田、水路など農地農業用施設にも大きな爪痕を残したことは、記憶に新しいところであります。 

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

次に、公共土木災害被害状況復旧見込みについてでございます。 台風14号による公共土木施設災害被災件数は、道路災害が36件、河川災害が5件の合計41件、被害額合計3億1,000万円となっております。 また、復旧見込みにつきましては、令和5年度末までの工事完了を目指しております。 次に、耕地災害被害状況復旧見込みについてでございます。 

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

最近の災害は、大型化、恒常化しており、いつどこで大災害が起こってもおかしくない状態になっています。 中津市でも市民の命を守るためにさまざまな取組みを行っています。中でも旧下毛地域整備した監視カメラは、大雨や台風などのときにケーブルテレビで映像を流すことで家の中にいても外の状況が分かり、地域住民にとっては安心感があり大変喜ばれています。この辺については感謝申し上げます。